wingchair

すみません、今日までです

また遅れちゃいました（汗）

牧之原インターの近くで見学会を開催しています



部屋一面につくられた本棚がかっこよかった！

お施主様のアイディアで棚に溝が掘られていて本が立てかけられます

溝が必要でないときは裏にして使えばいいし

素晴らしいですね


おかげさまです。ありがとう。

  

桜は満開のようですが、肌寒い日が続きますね

そういえば、３月は前半が暖かく後半が寒い感じがします

もうひとつ、今年の３月の特徴は、「雨が少ない」

３月は第二の梅雨と言われている（私が勝手に言っているのかも）くらい雨が多い月なのに、今年は違うようですね




さて、そんな好天のなか島田市（旧金谷町）で建て方がありました



棟木にはご家族の思いが書かれています




掛川市西郷ではお引渡し

母屋のご両親、おばあちゃんもお引渡し式に参加してくれました


本当にこの仕事は天職です

お客様が喜んでいる姿を見られるし、大きな感謝の気持ちも伝わってきます

私もスタッフも仕事を通じてお客様から元気をもらっているのを実感する毎日です




先日お引き渡ししたお客様からいただいたお菓子

それぞれの包み紙に「ありがとう」の文字

感謝の気持ちをカタチにする方法は人それぞれですが勉強になります


私は、お客様にいつまでも「ウィングホームにしてよかった！」と思い続けていただくことで感謝の気持ちをカタチにしたいと思っています

そのためにも、ウィングホームがいつまでも元気と笑顔のある会社であり続け、アフターメンテナンスを迅速に対応することが大切だと思います


おかげさまです。ありがとう。
  

昨日は一日お休みして息子と甲子園に行ってきました

次男は今春から東京の大学に進むので、卒業旅行のような感覚もあって...

次男は常葉中学で野球をやっていたので、知ってる顔も多くて盛り上がりました



しかも、今回は１５年前に家を建てさせていただいた今坂さんの御子息が９番セカンドで出場

８回のダメ押し２点２塁打を含む２本のヒットで大活躍

まるで自分の子供のことのように嬉しかったです


結果は９－５で常葉菊川が初戦を飾りました




大阪駅近くの横丁で串カツ


親子水入らずで楽しい１日でした


おかげさまです。ありがとう。
  

今朝は肌寒かったですね

薪ストーブの最後のチャンスだと思って火を点けました

「こんな日に、あのお取り寄せがきたら最高なのに」

と、思っていたら、来ましたよ

ホタテとつぶ貝

「よっしゃ！今日の昼は任せとけ！」



まだ生きていたので、４つは殻を割って生で食べることに

青葉ちゃんが一度も食べたことがないというので一つ上げました

「おいし～！」

本当に美味しいんです

口に入れた瞬間に、福井の海岸で生まれて初めてつぶ貝を食べたときの感動がよみがえってきます

そのときは、次に起こることは何もしらず...



残りのつぶ貝は、水と酒を半々にして煮たてました

これも美味しい




フォークでうまく取り出すと、ソフトクリームみたい

これを一口で食す

みんなで大はしゃぎしていたんです




一緒にお取り寄せしたホタテは醤油バターで

ごはんの上に乗せて食べると、これも本当に美味しい！


事務所のなかは磯の香りと醤油バターの香りで、一時、港町の食堂のような匂いになりました


そして、午後の仕事がはじまって

最初に症状が出たのが青葉ちゃん

めまいがして、目の焦点が合わない

花粉の薬が強かったかも？

みんなで心配していたら、私も同じ症状になってしまいました



笑っていれるくらいだから酷くはないのですが、日本酒で二日酔いになったような感じでフラフラします


もしや、と思って調べたら、つぶ貝の唾液腺に含まれる毒素に当たったようです

これはテトラミンといって、巻貝を食べるときには除去するのが常識だと...

しかも、加熱しても分解されないため、確実に除去することが必要だと...


えっ、てことは、全滅！


大騒ぎしているうちに、不調を訴えるスタッフが続出

みんな、めまいや頭痛

河野は、日本酒をがぶ飲みしたみたいと表現

幸いなことに、症状がでたのは５人くらいだったので３分の１程度ですが、スタッフに迷惑をかけてしまいました


数時間で症状が治まると書かれていたので安心しましたが、不慣れなものを食べるときには前もって情報収集が必要ですね


おかげさまです。ありがとう。


  

3/2～3/24まで、お台場で開催されています



一番の目的はこちらのブース

知人の会社、東京R不動産とTUTAYAのコラボです

「家を初期化し０から自分で編集する」

コンセプト通り、新しい動きを感じました



例えばこれなんか

移動できる個室

まさに固定概念にとらわれない発想ですね！


こちらはHONDAと建築家藤本氏とのコラボ



これも参考になりました

未来の車いすはセグウェイみたいになるんですね（考えれば推測つきそうですが）

かなり小回りもきいて

これから若い世代の家の設計のときに、今までほど将来の車いすのための場所を確保しなくても済むということです




この浴槽も面白かった

湯の代わりに泡を使うことで湯気が出ないそうです

湯気が出ないと、本も読めるし、リビングにも置けちゃう

いや～、これからも住宅設計は楽しめそうです




都市設計では、光の遮蔽と取込み、通風を利用しています

（これは使い古されたテクかと）




入口はしょぼかったけど、撤去を考えた設営なのでしょう



スタバの移動ショップは初めて


あと思ったのは、各ブースのデザインに目新しさを感じない自分に気づいて、日ごろから全国の優れたデザインを目にしているんだなと、自信がつきました


おかげさまです。ありがとう。



  

ここのところ見学会が増えていますね

街のアチコチに看板が立ってます

ということで、ウィングホームも今日明日で完成見学会を開催しています

場所は菊川市西方です

（またコマーシャルが遅れてしまいました）




午前中に見に行ってきましたが、色使いが素晴らしいですね

無垢板のブラウンと漆喰の真っ白

所々にブラウンのカウンターがあって...


共働きならではの工夫も盛りだくさん


新築を考えている人にはぜひ見てもらいたいお宅です


おかげさまです。ありがとう。
  

庭のチューリップが蕾んでいました

ちなみに、自宅の花壇は道側を向いています

オープンガーデンといって道からの眺めを彩ってくれます




こちらは家庭菜園の玉ねぎ

一つだけ大きく育っているのを見つけたので、お昼に刻んで食べました

春玉は苦味が無くて生でも美味しいんです


おかげさまです。ありがとう。  

スタイリッシュな色使いのお宅です

今回もご家族のドラマがありました

これからも新しいステージで幸せストーリーが生まれていくのでしょうね


おかげさまです。ありがとう。  

思ったとおり漆喰の出展が目立ちます

やはり今年は『漆喰元年』か...


写真は弊社ブースの漆喰とウィングスタッフ

スタッフは日替わりで建材展に参加し、ブース案内と場内見学をしています


おかげさまです。ありがとう。
  

日本最大級の展示会です

四日間オメガの外壁を展示しています


おかげさまです。ありがとう。
  

徳島で買ってきたフィニッシュカツ


おかげさまです。ありがとう。
  

先日台風を思わせるような春一番？が吹いたと思ったら、その後は朝晩冷え込み、日中は暖かいという日が続いています

今日から土曜日まで東京の展示会への出展のため一週間出張なのですが、どんな服をチョイスするか悩んでしまいます


さて、精神衛生上の理由から、テレビや新聞を見ないことを勧める人がいますよね


今朝、それを実感しました

というのも、今朝、いつものようにテレビを点けようと思ったら、受験を終えた次男が新しいゲーム機につなげたらしく、画面を切り替えることができませんでした

で、いつもはテレビを点けて、新聞を読みながら朝食をとるのですが、今朝は新聞のみになりました

新聞は早読みで、たぶん3分くらいの拾い読みだから、嫌な記事には目を通しません

そうしたら、出勤中の車のなかのテンションが違いました

より明るい自分に気づいたのです



人間は、睡眠によって鋭気を養います

それが朝いきなり暗いニュースにぶつかると、せっかくの元気がなえてしまいます

特に、テレビのシューズは痛ましい映像、悲しい顔、暗い声、最悪のネガティブ情報です


以前、友人と「なぜ、暗いニュースばかりやるんだ？」という話になったことがあったのですが、「ニュースは稀有だからニュースになる。もし、明るい話題がニュースになるようなら、世の中が真っ暗だ。」という結論になったことがあります

それは分かるのですが、それにしても事故や事件ばかりが取り上げられます

私たちは見ないという選択しかないですね

見ないと遅れるという不安もありますが、その他の情報源もあるから、そんなに心配ないでしょう



たぶん、夜寝る前のバッドニュースも良くないと思います

これからはなるべくニュースは昼に文字でみる程度にしようと思いました





朝のルビィとの散歩によって、せっかく楽しい気分になっていたのに、テレビで台無しになっていたとしたら...


おかげさまです。ありがとう。
  

  

昨夜は地元工務店との懇親会

フィニッシュカツと鳴門鯛をいただきました

おかげさまです。ありがとう。