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2014年11月30日

土日は...


掛川市家代の里で見学会

予約制でしたが、たくさんの方にご来場いただきました



モデルハウスにしたいくらいこだわりが詰まっているお宅です



細かすぎて伝わらないこだわりの一つが外壁の漆喰

長年経過して表面がゴツゴツしてきた表情を再現しています

「どうせなら変わったことしたかった。」とお施主様

たぶん、このブログをみた人でないと気づかないくらい細かなこだわりです


さて、このお宅ですが

来週の土日(12/3.4)も見学会を開催します

込み合わないように2週に分けさせていただきました

今週だけで80組のご来場をいただきましたので、2週に分けて正解でした





土曜日は掛川市杉谷で地鎮祭でした

お隣ではI様の家を建築中で、ちょうど外壁を貼っていました

ウィングファミリーさん同士、仲良く暮らされるのでしょうね




今日は焼津で、はなれハウスのお引き渡し



末永いお付き合いをよろしくお願いします


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。

  

Posted by wingchair at 19:10会社・イベント・見学会

2014年11月28日

スキップフロアのある遊び心いっぱいのお家

もしかしたら10年後 使わないところがあるのかも知れないけれど

2Fのロフトや1Fのキッズルームは子供達の記憶に残ってくれたら

それだけでいいなって 思います

(お客様からいただいたお手紙からの抜粋)




明日、あさって、予約制ですが見学会開催しています

注.お子様は家の外で預からせていただきます(抱っこは可)

  時間帯によってはご希望に沿えない場合があります



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。  

Posted by wingchair at 14:33会社・イベント・見学会

2014年11月28日

最後まで深くお客様に関わる仕事をしたい!

ウィングホームでは、女性の専任の担当となってお家づくりのお手伝いをしていきます

現在6名いるのですが、彼女たちがお客様の立場になって、お客様の思いに寄り添いながら、家づくりという大事業をコーディネートしていきます


彼女たちを今までは『窓口コーディネーター』と呼んでいました

社内ではまとめて『窓口さん』と呼んだりしていました


それを今日から『ライフコーディネーター』と改名しました

やることは今までと全く一緒です


どうして替えたかというと、前々から「窓口」という言葉が「会社側の窓口」みたいな印象を与えている気がしていたからです

私たちにとっては、「窓口」とは「お客様側の窓口」という意味であって、

窓口さんの声=お客様の声

窓口さんの満足=お客様の満足

という認識でいたのですが、万一、誤解があるといけないと思い、より実態を表す呼び名『ライフコーディネーター』に改名させていただきました


ライフコーディネーターは、読んで字のごとく、『お客様が人生(ライフ)の舞台となる住まいをつくるお手伝い』をさせていただきます

見学会の案内から、土地探し、敷地調査、資金計画、ヒアリング、プラン、ご契約、工事打合せ、着工式、建前、工事中、検査、お引き渡しまで、お客様が不安な気持ちにならないで、お家づくりを心から楽しんでいただけるよう、お客様の思いを形にしていくお手伝いをしていくのが仕事です


一般的な営業マンとの違いは、最初(出会い)から最後(お引渡し)までずっとお客様の心に寄り添って一緒になってお家づくりを進めていくことです

一般的な会社では、営業マンが契約までして、その後の打合せはインテリアコーディネーターにバトンタッチしていくことが多いと思います

そのほうが効率がいいのかもしれませんが、お客様は担当者が度々代わるので不安になってしまうのではないでしょうか



ウィングホームのライフコーディネーターはお客様側に立っています



これはNGです




「どんな仕事をしたい?」

今日の会議で何人かに聞いたところ、女性スタッフは口をそろえて言ってくれました


『最後まで深くお客様に関わる仕事をしたい!』


嬉しかったです

「効率的かどうか?」よりも、「仕事をしていて楽しいかどうか?」「お客様を楽しませられるかどうか?」が大切なのではないでしょうか?




ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。


  

2014年11月25日

嬉しいお知らせ

事務所に帰ると、机の上に子供が作ったような封筒

開けてみると



なかなかいいタッチ!




スタッフの長島の子とお客様の子(けいすけくん)が描いてくれたようで...

楽しそうな光景が目に浮かびます



昨日は、二つの回覧がまわってきました

ウィングホームでは、お客様から建築中とお引き渡し1か月後の2回「お客様満足度アンケート」を書いてもらって、スタッフ全員に回覧します

今回も嬉しいメッセージが書かれていました!


二つとも望月が担当させていただいたお客様です


まずはS様からのメッセージ



『ウィングの皆さんはいつも笑顔で幸せそうです。そして、みんなの幸せを願っているように思えます。とてもすてきだなと思います☆そんなみなさんとお家作りを通して関われたことを幸せに思います。』

うれし~!

経営者として、お客様の幸せだけでなく、スタッフの幸せも追及することを理想としています

もっと言えば

「スタッフが幸せでなければ、お客様を本当に幸せにできない。スタッフが幸せでなかったら、会社の存在価値はない。」くらいに思っています

だから、S様が家づくりを通じて感じてくれたことを本当に嬉しく思いました


次はI様からのメッセージ



『週間レポートがとても良かったです。工事の進捗状況が良く分かりとても安心しました。』

そうなんです!

地鎮祭から完成まで、毎週画像入りのレポートを送らせてもらっているんです

はなれとかで、毎日現場に通える人はいいのですが、建設地が遠かったり転勤中とかのお客様には大好評なんです

この仕組みを紹介するとどの会社さんも感激して、「うちもやりたいな~。やらなきゃな~。」と言ってくれるのですが、今のところ、この週間レポートを採用している工務店や住宅会社を知りません

一見たいへんそうですが、週間レポートをはじめてから戻り仕事が激減したことを覚えています

もうスタートしてもう10年経つんです




そして、もうひとつ

掛川市宮脇交差点にたつCASACUBE(モデルハウス)でカフェを営業してくれているIRIECAFEさんが、昨日イベントを開催してくれました

Handmade market festival !!in irie cafe

その名の通り、ハンドメイド中心の出店がたくさん

300名くらいのお客様が来てくれたようで、また開催したいとのことでした




今回はウィングファミリーさんにお知らせするのを忘れてしまいましたが、次回は忘れずにコマーシャルしたいと思っています


「家づくりとは、愛を目に見える形に表現すること」

だから、こんなにも愛に満ちた世界に身をおけるのかと、日々感謝です


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。  

2014年11月24日

暖かい一日でした

昨日は菊川市西方でN様の地鎮祭



祭壇を南に向けるので、参列者の背中に日射が当たります

念のため着て行ったコートは祭前に脱いだのですが、途中で背広も脱がせてもらいました

N様も新居でますます温かなご家庭をつくっていくのでしょうね




同じころシェアショップでは恒例のまめまめマーケットが開催されていました

ウィングファミリーさんでもありシェアショップの管理人でもある倉部さんが中心となっているコミュニティーが主催してくれました



シェアショップもいつも温かい空気に包まれています


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。
  

Posted by wingchair at 10:21工事・メンテナンスShare Shop

2014年11月23日

DIYな一日

今日住宅点検に伺った藤枝市のS様

シェアショップにあるブックシェルフが欲しいとの依頼を受けて取り付けてきました



取付後の写真を撮るのを忘れてしまったので、これはシェアショップのもの


おとといはその製作でした



大工にお願いしてタモの枠材に溝をついてもらいました



それをご希望の寸法(70センチ)にカットして、ワイヤーブラシでウズクリ加工(ここからは私)



自然塗料(オスモカラー)で着色すると



こんな表情になります

これにL型のアンティーク風金物を付けて完成です

所要時間は4個で3~4時間でした



その後、掛川ショールームへ

河野君と無印良品の棚を組み立て



住宅雑誌で使っているのをみて、どんなものか試しに購入してみました(¥19,000)

横に連結できて、見た目もおしゃれ

でも、価格は新築のときに、パインの集成材で大工さんに作ってもらうほうが少し安いです


ついでに、新しく入ったタイルの洗面の側面パネルを取り付けました



以前は白いままだった側面が



木目になりました


他にも



洗面の奥の壁が色漆喰(グレー)に塗り替えられていたり、



いろんなとこがちょっとずつ変わっています


シェアショップの壁も栗田さんのブログに出てるように、お色直しされているんですよ



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。



  

Posted by wingchair at 17:08プラン・インテリア

2014年11月21日

地盤安心マップが凄すぎる!

地盤調査、地盤改良の会社、地盤ネットホールディングスのHPがスゴイ!

地盤安心マップ

全国各地の地盤に関するデータが全て公開されています



この写真は1970年代前半の事務所の周辺の航空写真

私が小学校に入ったばかりのころ

まだ青葉台がなくて、一本松までずっと畑と山林が続いていました

おじいちゃんとコオロギを採りにいった記憶が蘇ってきました


それだけじゃありません

ホントにスゴイのは時間とお金を掛けて集めてきたはずの数々のデータを惜しげもなく公開しているところです



地盤ネット判定マップ(地盤判定の結果)

旧地形図

航空写真(履歴)

標高マップ

土砂災害危険個所マップ

液状化ハザードマップ

活断層マップ

など

住んでいる人や、これから土地を買おうと思っている人が知りたい情報が盛りだくさんです

しかも、無料


気になって経営理念をみたら、『情報格差を埋めることで生活者の不利益を解消する』と明記されていました

こういう会社は尊敬しますよね


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。







  

Posted by wingchair at 12:04不動産

2014年11月20日

コーヒーを点てて、薪ストーブに火を灯す

これからの季節に、出社してまずすることです



事務所の片隅にあるストーブコーナー


10年くらい前に、まだ地球温暖化とか言われてなくて、薪ストーブも流行っていないころ

静岡県内にストーブを取り扱っているお店が少なくて、県内でストーブを欲しい人は、県外のお店に頼んで施行してもらうのが一般的でした

私も同じで、三重県のグランビルというストーブ専門店からストーブを購入したのですが、そのときに静岡県の代理店にならないかというお誘いをいただいて、このストーブコーナーをつくったのです

だから、狭いながらも、薪ストーブ以外に、ガスストーブ、電気ストーブも展示してあります


あれからどんどんスタッフが増えて、無理やり机をおくスペースをつくりながら今日まできているのですが、このストーブコーナーだけは死守しています

ここは『お気に入りの場所』ですから


(ここからは昨日みた夢の話なので読み飛ばしてください)

事務所に戻ると様変わりしていた

鈴木専務が先陣をきって事務所の大リフォームをしたらしい

事務所のなかは空っぽで、机と椅子だけが整然と並べられている

「ストーブコーナーがない!」

全部解体されちゃった!

スタッフが仕事をしやすくするためにスペースをつくったという意図はわかるけど

「これじゃただの事務所じゃん、ウィングホームらしさがないし、こんな事務所じゃワクワク仕事できない!」

怒りと悲しみが湧いてきて、鈴木専務に

「大切なおもちゃを捨てられた子供の気分だ!」と文句を言った

「ストーブコーナーはウィングホームの歴史の一部なんだ!」って叫んだ


そこで目が覚めました

『夢でよかった」っていうお話しでした





ちょうど今朝、岩本燃料さんが薪の補充にきてくれました


日頃、ないモノに目を向けてしまうことがありますが、あらためて、いまあるモノに感謝しました


ストーブコーナーがあること

炎を楽しみながら美味しいコーヒーが飲めること

素晴らしスタッフに囲まれていること

健康なこと

仕事が順調なこと

日本が平和なこと


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。





  

Posted by wingchair at 11:05暖炉・薪ストーブ

2014年11月18日

「無添加住宅」と「自然素材の家」との違い?

先週の土日に島田市で完成した「無添加住宅」の見学会を開催しました



無垢の木をふんだんに、しかもおしゃれに使いこなしています




ところで、、

「無添加住宅」と「自然素材の家」との違い?

わかりますか?


「無添加住宅」は読んで字のごとく、身体に悪いモノは徹底的に排除した家

「自然素材の家」は、自然素材をたくさん使った家

似ているようで全く違うんです




具体的に言うと…

「無添加住宅」で使う塗壁は本漆喰です

100%天然素材で混じり物はありません

一方、良く使われている塗壁は「珪藻土」とか言われています

でも、珪藻土はただの砂だから自分で固まることはできません

だから、ボンドを混ぜて塗壁材にしています

分かりやすく言うと、ペンキのなかに珪藻土を混ぜて塗っているということです

自然素材を使っているけどボンドも使っているということです




もう一つ例をあげると…

「無添加住宅」の無垢の床を貼るときにボンドは一切使いません

だから、季節によって伸び縮みするし、場合によっては反ったり床鳴りすることもあります

(クレームを避けるために、無垢の床を貼るときは裏側にベッタリとボンドが使われているのが一般的です)

でも、床鳴りよりお客様の健康を第一に考えて、「無添加住宅」ではボンドを使わないのです


いくら自然素材をつかっていても、同時に大量のボンドが使われているとしたら…

見た目だけで自然素材を使いたいのならいいのですが、健康に暮らしたいとしたら、まったく裏目ってしまいますよね

天井にも壁にも床にも大量のボンドが使われていたら、ボンドに囲まれて暮らすことになってしまいますから


ウィングホームの「無添加住宅」は天井、壁、床のどこにもボンドは使っていません


「無添加住宅」と「自然素材の家」の違い

わかってもらえましたか?


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。
  

2014年11月16日

炎を前にすると誰もが子どもに戻る

7月にお引渡しさせていただいた藤枝市のS様




待ちに待った薪ストーブの季節がやってまいりました!

昨日はその火入れ式



初めての点火の様子です





火入れ式では

・焚き木、薪の積み方

・空気(炎)の調整方法

・ならし運転の方法

・効率良い炊き方

・薪ストーブ料理

などを伝授いたします




ちょうど昨日完成した薪棚も見せていただきました


S様、薪ストーブライフを充分にご堪能ください



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。


  

Posted by wingchair at 15:40暖炉・薪ストーブ

2014年11月15日

今年のジャパンホームショーは・・・


日本の2大展示会と言えば、東京ビッグサイトで行われる

春の建築建材展と、秋のジャパンホームショー



建築建材展のほうがより具体的な新商品で、ジャパンホームショーは開発途中の商品が展示されている感じがします


私がはじめて出展したのは10年前のジャパンホームショーでした

自社開発したオメガアクロフレックスをひっさげて「日本の外壁を変える!」と意気込んでいました

若いっていいですね


最近オメガは建築建材展のほうに出展しているので、今回は新しい建材の視察に行ってまいりました

今年の傾向としては、リフォームが目立っていました

外壁の断熱改修や、外壁を外さないで内部から施工する断熱改修など


残念なのは出展者が減っていたことです

各メーカー、増税後の冷え込みをうけて予算がつきにくいのかもしれません


それでも、主催者はがんばって、海外メーカーやファブリック、材木のメーカーを集めたようで、ブースだけはなんとか埋まっていたのですが...

目を見張るような建材は見つかりませんでした


来年は環境先進国ドイツの展示会に行く予定ですので、そこで何か見つかることを期待しています


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。









  

Posted by wingchair at 17:16アクロフレックス

2014年11月10日

期待を背負う

今朝は、アイススケートの羽生君とテニスの錦織君の話題で持ちきり

二人ともスゴイ若者ですね


スケートの羽生君は、練習中に激突し脳震盪を起こしましたが、それでも出場し2位を獲得しました

「跳ぶ-!」と叫んでリンクに入っていた姿が印象的でした

そして、高得点を得たとき羽生君は号泣しました


「選手生命のことを考えると出るべきでなかった」と言う人もいますが、私もそう思います

でも、彼は出ざるを得なかった

それは、東北の震災を経験しているからではないでしょうか

故郷の多くの人の命と期待を背負っている、そう思いながらVTRをみていたので、感動と共にやるせない気持ちで涙が出てきました

彼の勇姿に負けないよう、私たちも期待に応え続けたいと思います




次男が羽生君に似てるのでよけいに気になります


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。

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自然素材と外断熱により従来の家の欠点・デメリットだった結露を解消し
アトピー、アレルギーとは無縁の空気のきれいな暮らしを提供
内装も外装も漆喰の塗壁による仕上げが得意な注文住宅の工務店
営業エリア(静岡県菊川市・掛川市・御前崎市ほか車で40分以内)
外断熱でつくる無添加住宅  ウィングホーム株式会社


不動産情報はこちら
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Posted by wingchair at 16:09日記・コラム・家族

2014年11月09日

菊川市加茂でお引渡し

土地探しから3年越しのお付き合いをさせていただいていたM様ご家族



本日めでたくお引き渡しの日を迎えることができました



担当の冨永からも奥様からも、「ずっと一緒だったので実感がわかない~」という声が...

お客様と担当者というよりも、同じ気持ちで家づくりを続けてきた「同志」のような間柄なのでしょうか?


そして、このお宅は、M様のご厚意により、「素顔の展示場」として、完成から今日まで6ヶ月の間、ショートタイムモデルハウスとしてお貸しいただいておりました

その間、多くの人に見学していただきました

普段は閉め切っていますので、閉め切っていても、新築特有の臭いがしないこと(化学物質を極力使っていない証明)や、カビ臭さがしないことなど、空気のきれいな家づくりを体感してもらいました

その間に夏もありましたので、エアコン1台でどれくらい家が涼しくなるのかを体感していただけた方もいらっしゃいました

とても、いいモデルハウスとなり、M様に感謝しております



ちなみに、「素顔の展示場」とは、フリープランの等身大の住まいをご覧いただくため、お引渡し前の3〜12ヶ月の間、お借りして公開するシステムです。(レンタル値引きあり)

建設地域などの制限がございますが、随時受付しておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。


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自然素材と外断熱により従来の家の欠点・デメリットだった結露を解消し
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Posted by wingchair at 16:08会社・イベント・見学会

2014年11月07日

女性だけの見学会は明日あさって(菊川市)


「本当に女性だけなんですね!」

見学会場に女性しかいない光景に驚かれる方も少なくありません


どうして、女性しかいないのでしょう?

それは、営業マンがいないからです


そう、ウィングホームは営業マンがいない会社です

だから、見学会場では窓口コーディネーターがご案内するだけ


売りこみはしないし、できません




明日からの見学会のために真剣に打合せ

お施主様がどんな思いで家づくりをされてきたのか、をご来場者にお伝えするための打合せです


そして、彼女たちの使命は、これから家を建てようと考えている人の家づくりに対する不安を和らげて楽しんでもらうことです

(見学会の詳細はこちら)




こちらは先ほど菊川市堀之内で行われた地鎮祭の様子です

冨永がお客様の愛を形にするお手伝いをさせていただいております


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。  

Posted by wingchair at 16:05

2014年11月06日

主婦が子育てしやすい街、菊川。

今日の静岡新聞「びぶれ」で特集してくれました



以前にも書きましたが、学研の子育てママ向けの雑誌がおこなったアンケート調査主婦が幸せに暮らせる街ランキングで、菊川市は、中部エリア第1位、全国第17位に選ばれました

それから、なにかとメディアの露出が増えています


記事では、「菊川はなぜ主婦が幸せで子育てしやすい街なの?」という座談会の様子が紹介されていました



「市の中心近くに東名IC、JR駅があり、隣には新幹線駅がある」

それは前から思ってた!

「あらゆる診療科の病院、総合病院があって、こどもの医療費補助が受けられる」

こどもだけじゃなくお年寄りにもいいね!

「待機なしで保育園、幼稚園に入れる」

知らんかった!

「兄弟が保育園にいると二人目が半額、3人目が無料」

だから3人兄弟が多いのか!

あっ、うちもそうだった!

「中学生までは診療費月4回まで500円」

へ~、これも知らなかった

「はなれをつくる家もおおい」

ウィングホームも貢献してるよ~


シェアショップの話題も出てきました

「最初は知らない土地で子育てしていると滅入ることもありました。今はシェアショップでベビーダンスサークルを作ったり、仲間ができたりして楽しい。」

そうそう、他の街から嫁いできた奥様に友達ができて、菊川を大好きになってくれることをイメージしてシェアショップを作ったんです


取材の人から聞いた菊川市民の特徴は

みんなのびのびしている

楽しそう

人のことや家族のことを思いやっている

特に、お嫁さんがご主人のご両親を大切にしていることに驚かれていました


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。  

Posted by wingchair at 18:58Share Shop

2014年11月02日

あいにくの雨ですが賑やかな週末でした



昨日は相良でお引渡しでした

N様は4年越しでウィングホームに通っていただき、担当の市川とも同じ時間を過ごされました

涙のお引渡し式になったことは言うまでもありません




掛川市杉谷では雨の中の建前

それでも工事は順調に進み、3時の上棟式のあと早仕舞いとなりました




今日の様子です

大工は休みで瓦屋さんが施工中です




菊川市潮海寺では昨日今日で見学会

雨のなか多数のご来場をいただきました


私は、構造説明したり、土地のお話をしたり、ヒアリングをしたりと、いつものように土日は充実させてもらっています

以前は多趣味だったのですが、子供が巣立ってからは仕事が何より楽しいです


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。



  

Posted by wingchair at 16:50会社・イベント・見学会

2014年11月01日

建ててから10年経ってもお客様との信頼関係が変わらない

ウィングホームでは、「身体に悪いものは極力使わない」をモットーとした家づくりをしています

シロアリに対しても薬剤を使わずに、構造で防蟻していることで、お客様にとっての健康リスクを回避しています


ウィングホームのシロアリ保証は「10年間」「保証額500万円」「シロアリの種類限定なし」

そして、10年経過後は、床下点検と保険料3万円で、さらに5年間保証が延長されます


他の住宅会社の主流は、身体に悪い薬剤を使った防蟻処理で、保証期間は「5年間」

保証額は多くて300万まで、ひどいところでは白蟻再駆除のみ(補修費用なし)

ヤバイ種類のシロアリは対象外にしている会社もあります

そして、5年毎に薬剤処理を繰り返さなくてはなりません

ということは、住んでいる人が5年毎に新しい薬剤を吸い込むリスクと、5年毎に10万円以上の出費が発生するということです


やばくね~?




さて、前置きが長くなってしまいましたが、ウィングホームのことを、防蟻構造のメーカーさんが業界紙に取り上げてくれました

理由は、建ててから10年経ったあとでもお客様との信頼関係が変わらず継続しているから

100%のお施主様が延長保証をしていることが全国的にも珍しく、それだけ信頼関係が強いということが分かるそうです




登場人物は、私と鈴木専務と事務の栗田さん

特徴をよくつかんでいますね



「延長保証、強くお勧めしていないのに、現在までの加入率は100%なんです」(栗田さん)




「『この先も大丈夫?』と聞かれることがあります」

「正直なところこの先のことは分かりません。」

『だからこそ、今後10年先まで安心が続く延長保証をご用意しています、とお話しします。」

鈴木専務、やるじゃん!



メーカーさんからお礼にと30冊くらい業界紙が届きました




欲しい人いたらお分けしますよ


それにしても最近マスコミとかに露出する機会が増えています

それだけ評価されてきたのだと素直に喜んじゃいます


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。