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2016年02月23日

ウィングファミリーさん宅バスツアー

いつものごとく事前打ち合わせしなかったのですが、2軒とも暖房は全く使っていませんでした

でも、暖かい

私を含めた参加者全員の感想です


一軒目の掛川のお宅は写真を撮るのを忘れてしまいましたが、印象的だったのは

「冬の乾燥もしないし梅雨のときもサラサラしているから、加湿器も除湿器も持っていない。」

というお話でした


参加者のおひとりが「家のにおいが全くなくて、見学会のときと同じだ!」と驚かれていたのも印象的でした



非接触型温度計を忘れていたので、シェアショップでのトイレ休憩のときに取りに行って、2軒目の菊川のお宅は温度を測りまくりました



真っ先に室内に入って床の表面温度を測ったら、まさかの22度!

北側も21度

エアコンをみたら動いていない

あっ、そうかストーブ点けてたんだと思って触ったら熱くない(し冷たくもない)

一番寒そうな北側の和室は、床20度、壁21度

あとで入ってきたウィングファミリーさんに聞いたところ

「今日は寒くなかったのでエアコンもストーブも点けていない。」とのこと

参加者は「暖かい、うちと全然違う!」を連発でした



ストーブ点けたら熱くなりすぎて窓を開けるそうです



子供に聞いたら、「靴下は幼稚園にいくときだけ履く。」だって。


湿気について聞いたら、「梅雨のときはたまにドライ運転にするけど全くジメジメしない。」

「どちらかというと冬の乾燥のほうが気になるけど、室内干しで調整します。でもすぐ乾いちゃう。」とのこと

そして驚いたのは、「夏はほとんどエアコンを使っていない。」との証言。




暮らし方もオシャレで、これは奥様が100均で買って作ったインタホンボックス



隣の温度計は23度を指しています


高性能な家にオシャレに住んでいるおふた家族に触れて、参加者もいろいろ思いをめぐらせたようです


大切なマイホームを見学させてくださったS様、Y様、そしてご参加いただいた皆様

本当にありがとうございました


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。




  

2016年02月21日

チャンベージー村視察の続き

宿泊させてもらう農家

いわゆるバンブーハウスです



ホントにこことまるの?

不安そうな今回同行した二人(仲間の工務店の社長)



よくみると軒先にソーラーパネル

(あとでいろいろ聞いてみようと思ったのですが、蟹の話でうっかり忘れてしまいました)



私達のために作ってくれたシャワールーム

わざわざ地下水を汲んできてくれた気持ちに感謝です




これは孵化の実験場です



蟹が逃げていないか餌釣りで確認

昔ザリガニを釣ってたころを思い出し楽しくなります




夕食は脱皮蟹の天ぷら



この味は現地でなきゃ味わえませんね



親戚やご近所さん、蟹養殖を始めたい農民が集まり小屋の中で宴会

やぶ蚊が飛び回ってましたが虫よけクリームが効いたのか刺されませんでした




朝をむかえ、シャワールームで顔を洗って家にいたら



玄関先に放し飼いの豚がやってきました

どの家にも豚、鶏、犬がいます

豚は、4000円で子豚を買ってきて大きくなったら3万円で売るそうです

貯金替わりだと言っていましたが、まさに豚の貯金箱です



朝また蟹の打合せをして

8時に船で村を出発

同じテラワジ村の別の波止場に到着



ここは他と違って何かキレイな感じがする

と思ったら、各戸の外にゴミ箱がありました

まだ道端にゴミが落ちていましたが、ゴミに対する意識が違うだけで町が清潔に感じました

日本も通ってきた道のりなのでしょう



草屋根工場を発見

小学生くらいの子が働いています

船から見たヤシの群生はニッパヤシの畑でした

ニッパヤシの葉を編んだものがバンブーハウスの屋根となり、この村の特産品のようです

一枚が約3円、全部で200枚使うとして600円

かなり安価ですが、1~2年で葺き替えるそうです



さあ、車に移ろうとしたときにトラブル発生

砂利道を走りすぎてタイヤの空気が足りない



そのとき、まさかの光景を目にしました

ウソでしょ、と思いましたが、慣れた人がやったら空気が入っていきました

これが本来の姿なのでしょうか?




ミャンマーは江戸時代と近代がごっちゃになっていて

まるで明治維新のようにいろんなものが目まぐるしく変化していて

タイムマシーンにのって過去と現代を往復しているようで

いつも楽しませてもらっています


同じ仏教、米食の人種であり、日本の原点をみているようで、来るたびに新しい発見があります


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。





















  

Posted by wingchair at 08:00旅行記

2016年02月20日

ミャンマーのチャンベェンジー村視察

4泊3日(往復機内泊)の弾丸ツアーで行ってきました

目的はチャンベェンジー村でスタートした蟹養殖の視察です

この村は数年前のハリケーンで大打撃を受けて支援を必要としている一方、細々と蟹養殖もされており一定のノウハウもあるため、ここを本拠地として昨年暮れに試験養殖を開始しました

養殖には3種類あり

一番付加価値の高いのは「脱皮蟹養殖」

これは蟹を一匹ずつ籠に入れておき脱皮した直後に冷凍してソフトシェルクラブとして出荷するもの

二つ目は現地で以前から行われている「粗放養殖」

小さな蟹を田んぼに放流しておいて大きくなったところを捕まえて出荷するもの

三つめは「孵化養殖」

これは蟹の乱獲による減少を防ぐためで将来絶対に必要になる技術ですが、まだ確立されていません

これらをミックスして進めていこうとしています

(とはいっても、私は少し支援しているだけでほとんど現地日本人パートナーにお任せしてます)


視察は一泊二日の強硬軍でした

朝の6時にホテルを出て10時ころにピャポンの街に着きました




おなじみのサイカです

自転車とサイドカーをくっ付けたもので、まだ乗ったことはないけど、いつも気になります




昼食をとった食堂

屋根は竹を編んだだけで隙間から空が見えます

壁は細い丸太を縦一列に並べただけで、やはり隙間から外が見える

でも、中はとても涼しくてエアコンが入っているものと勘違いしてしまいました

(屋根が高いこと、蓄熱量が少ないことが原因か?)




こんな町にも携帯ショップが!

しかも子供が店番?

しかもVAIO???




その後は果てしなく続く田園地帯の砂利道を延々と



360度田んぼの地平線、電柱一切なしの景色は生まれて初めて




出発から8時間で港町のイラワジに到着



街といっても民家はこんな

でも、ソーラーパネルが付いてる!




波止場横の民家でその場で落としたヤシの実とジュースを振る舞ってもらいました



それにしても子供たちが可愛い!


これからは船旅です



船といってもこんなです



ヤシが生える湿地帯を40分



チャンベージー村が見えてきました


(長いので続きは明日にしますね)



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。






  

Posted by wingchair at 12:00旅行記

2016年02月15日

「家づくりカフェ」 好評です

ウィングホームでは「家づくりカフェ」と題して、毎月セミナーを開催しています

あえて「カフェ」と呼んでいるのは、堅苦しい気持ちでなくて、く気軽に参加してもらいたいというLCさんの気持ちから

これから初めての家づくりを進めるのに、本やインターネットからの情報で大丈夫なのか?

ウィングホームはどんな思いで家づくりをしているのか?

など、様々な疑問が解消できると評判です



先週末も家づくりカフェ開催しました

アンケートで「途中退席してしまったので、もう一度参加したい」というお声をいただきました

もちろん、大歓迎です!

参加された方はお分かりだと思いますが、かなり濃厚な内容なので、二度と言わず三度でも納得するまでご参加ください

話す内容も毎回違うので、それこそカフェ感覚で来てくれると嬉しいです


今回のアンケート結果を少しご紹介しますね

【間取りセミナー】5名ご参加

自分が本などで調べた知識のほかにも知らないことをたくさん教えてもらえたのがとても良かった

いつもそうですが、2時間があっという間でした

自分で動線を書いてみてまた新しい発見がありました

【土地セミナー】7名ご参加

全てが初めてきくことばかりであっという間の時間でした

全部を理解できなかったので、もう一度参加したいくらいです

業界ウラ話はナルホドと思いました

【構造セミナー】4名ご参加(途中飛び入りあり)

ただ地震に強ければいいなと思っていたけど、その他にも大切なことがたくさんあってびっくりしました

早く快適な家に住みたいなーと思いました

家を建てたいと思ったとき、お店に行くよりも、セミナーでこのようなお話が聞けたのでよかったです


ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。







  

2016年02月11日

エアコンの 連続運転VS間欠運転 どっちが得か?

業界紙(日経ホームビルダー2月号)に載っていた記事です


私は10年以上前に建てた自宅での実験の結果から

ずっとエアコンの24時稼働を奨めていたのですが

ようやく最近になって高気密高断熱住宅が増えてきて

その効能が取り上げられるようになってきました



といっても、私の一押しの「小屋裏エアコン」じゃなくて

普通に居間の壁についているエアコンの話です



記事ではデータを表示して

高気密高断熱の家では、『連続運転』も『間欠運転』も電気代はほとんど変わらないことを説明しています

とはいっても、「付けっぱなしはダメ」との躾をうけて育っているので、連続運転には抵抗がある人も多いです



でも記事では

連続運転は自動車でいう5速運転(燃費がいい)

連続といってもセンサでオンオフされるし、深夜電力が安いから電気代はさほど上がらない

間欠運転にすると1日のうち6時間も20度を下回る

間欠運転では部屋間の温度差からヒートショックが起こりやすい

カビ、ダニ、寒さへの我慢を考えると連続運転が望ましい

と、連続運転のメリットを繰り返し強調しています


私も湿度調整は不可欠ですが、連続運転のほうをお奨めしています



同じ雑誌の別の記事に断熱と血圧の関係が取り上げられていました


高断熱化⇒全館暖房⇒健康リスクの低減


ウィングがずっと目指してきたことですが、ここにきて全国的な潮流になってきたので嬉しいです


いつかに小屋裏エアコンも紙面をにぎわすのでしょうか



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。





  

2016年02月10日

家とメンタルの関係


賃貸のアパートや借家に住むのと持ち家に住むのとでは、メンタル面で大きな違いがあります

例えば、持ち家に住んでからご近所との調和を大切にするようになったとか、一生働く覚悟が決まったとか、ありますよね


さらに、同じ持ち家でも、自分たちの思いが形になった注文住宅と、建売や企画の住宅に住むのとでは、同じくメンタル面で大きな違いがあるのをご存じですか?


価格は注文住宅のほうが割高になるでしょう

「でも、それ以上の価値がある!」

自信を持ってそう言い切れます


話は変わりますが、15年ほど前、私の次男が幼稚園のころ、長男のおさがりの自転車に乗っていました

ボロボロだったので「新しい自転車ほしい?」と聞いても「いならい。」と言います

最初はなぜか分かりませんでしたが、あるとき

「このカゴが壊れているのはお兄ちゃんが転んだからだよ。」

と、嬉しそうに話してくれました

そう、次男にとって自転車は単に走るものではなく、楽しい思い出なのでした


それから私は『モノには思いが詰まっている』と考えるようになりました


注文住宅には、賃貸や建売とは比べものにならないくらい住まい手の思いが詰まっています

打合せ中の出来事や工事中の出来事も思い出として家に刻まれていきます

だから、家づくりのプロセスを楽しむことは、とても重要なのです


想像してみてください

家中どこを見ても楽しい記憶しかなくて、ついつい笑顔になってしまう暮らし

幸せな思い出に包まれながら暮らしている自分を


まるでディズニーランドにいるように幸せな気持ちで毎日を送れるんです


これは家づくりに大成功した人だけが得られる特別な人生です

そうでない人はそれがあることすら知りえません



先週もたくさんのウィングファミリーさんが楽しい家づくりのプロセスを体験しました



菊川市本所でA様邸地鎮祭

ご近所の神主さんと楽しいひと時でした


掛川市倉真でO様邸建て方

雨で順延になってしまいましたが、ご夫婦で柱建てをしていただきました



御前崎市でY様邸建て方

棟木を納めるご主人を見守るご家族



皆さまはきっと楽しい思い出をマイホームに刻んでいることでしょう


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。



  

2016年02月09日

床暖房入っているんですか?

土日の見学会は112名のご来場をいただきました

寒風吹くなか多くの方々にご足労いただき本当にありがとうございました

さて、見学会でお客様が「床暖房入っているんですか?」と尋ねられたそうです

エアコン1台を24時間稼働しておくだけで家中暖かく、その温かさが床を暖めるため(床がヒヤッとしないので)、床暖房があると思ったのでしょう





昨年「W外断熱」にモデルチェンジして初めての見学会でしたが、私も、スタッフも、お客様もその温かさに驚かされました

空気が暖かいというより、家全体から優しく包まれているような温かさです

「もっと、早く提案しておけば良かった」と悔やんでます



こういう気持ちの連続でウィングホームの家は品質・性能の向上を繰り返してきたのですが、そこには原価の上昇も伴います

最初に目にする家の金額(イニシャルコスト)は押さえたほうがお客様に喜ばれます

住宅会社も売りやすくなります

でも、家は建てた後に光熱費(ランニングコスト)が掛かるし、塗り替えなどのメンテナンスコストも掛かります

さらに最近ニュースでも取り上げられていますが、医療費も家によって変わってきます

冬暖かい家のほうが病気になるリスクが少ないということです

(話題になってませんが、メンタルについても家が大きくかかわっていると思います。後日書く予定です。)


これらはたくさんの家を作ってその後のアフターも同時にこなしているプロにしか分かりません



例えば、

普通の家を建てて、2000万円の住宅ローン(35年1%)を借りると月々支払いは約56457円です

この家をウィング仕様に変えるために200万円掛かったとします

しかし、省令準耐火、耐震等級3により、そのうち90万円程度は火災保険と地震保険が割引されますので、残りの110万円が余分に掛かるイニシャルコストとなります

2110万円の住宅ローンの月々支払いは59562円なので、110万円分は月々になおすと3105円の差となります


この3105円は家の性能品質の差です

家のための月々の支払いは増えますが、その分断熱性が高まって光熱費が3105円下がることは十分にあり得ます

ということは、それだけでモトがとれちゃいます

さらに、メンテナンスコストや医療費も削減できて、毎日が快適だとしたら…

お客様にとってどちらのほうが嬉しいのでしょうか?


ウィングホームでは常にこのように考えて家を進化させています

毎週唱和する理念の一つに『私たちのサービスは全て良心に基づくものです』があります

経営の神様ドラッガーの言葉に「知っていてしないことは最大の罪」があります



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。




  

Posted by wingchair at 11:37会社・イベント・見学会

2016年02月05日

細長い敷地に建つ中庭のある家【見学会】

明日明後日、掛川市細田で完成見学会を開催します



「中庭があるときの動線ってどうなるの?」

「ルンバが動き回りやすい工夫って?」

「憧れのアイランドキッチンから見える景色は?」

「ちょっと和の雰囲気を見てみたい」

こんな方にはぜひ来てもらいたいお宅です




こちらは建前の様子をインターバルカメラで撮影したものです

中庭までわかりますか?


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。





  

2016年02月03日

仕事観


マズローの欲求五段階説は昔から好きで、社内の会議でも時々引用しています



これが有名な図ですね(ネットから拾ってきました)


人の欲求は下から順に満たされて行って、段々と生きるステージが上昇していくと言われています

これは仕事に対する姿勢にも表れると思っています


一番下から順に説明すると

「生理的欲求」…喰うために働く。その日暮らし

「安全の欲求」…安定した定職。欲しいもののために働く

「所属と愛の欲求」…役割を感じながら働く。会社の一員として認められたい。

「承認の欲求」…社会から価値ある存在として認められたい。

「自己実現欲求」…愛と感謝により働く。自分の能力を高め社会に貢献したい。

こんな感じでしょうか


図の左側にありますが、下の2層は物質的欲求「モノや金」を得るためで、上の3層は精神的欲求「心の安定」です

図の右をみると、上の一層以外は全て欠乏欲求となっています

つまり、『足りないものを欲しい』『満たされたい』というフォーミー(利己)の世界です

そして、いろんなものが満たされていくと、「成長欲求」もしくは「貢献欲求」というフォー・ユー(利他)の世界に移っていきます


自分はどこのステージで働いているか?


あの世ではなく、この世に天国と地獄があるとしたら…


上のステージに行くほど

この世が天国に見えてくるのではないでしょうか



ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。


  

2016年02月02日

省エネは家計にも身体にも優しい

『住宅断熱改修で高齢者に好影響 血圧改善』

数日前、静岡新聞に載った記事です

・リフォームで断熱性をあげたところ、冬場の床の温度は3度程度高くなった

・そこで過ごした高齢者の血圧が下がった

(東京新聞より)

・最高血圧は、最も断熱性が高い部屋で過ごした場合、最も断熱性が低い部屋より平均3.1ミリHg低かった



最近にわかに、ZEH(ゼロエネルギーハウス)、低炭素住宅、改正省エネ基準という言葉が聞こえてくるようになりました

住宅の断熱性能を高めて、家庭での省エネを進めていくという国の政策によるものです

2020年には最低ラインの基準をクリアしない家は建てられなくなります

それまでは移行期間となりますが、この間には、車のハイブリッド化のときと同じように、低燃費の家には各種補助金が後押しします

(ウィングホームは余裕で各種基準をクリアしています)


これから家を建てる人にとっては、補助金がもらえて、しかも月々の光熱費が安くなりますから、大きなメリットですね

そして、さらに大きなメリットとして

健康リスクが下がるということがあります

若いころは気にしなくてもいいかもしれませんが、50歳を超えると血圧が上がり、各種疾病のリスクが上がります

暖かい家はこのリスクも下げてくれるのです

また、各部屋の温度差が少ない全館暖房の家は、ヒートショックによる健康リスクも低減できます

まだローンが終わらないのに病気になってしまうのは嫌ですよね


家の断熱性能を高めるのは、いろんな意味でとても大事なことなのです


ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。