wingchair

この土日は「薪ストーブのある家」の完成見学会をしていますが、同時に、シェアショップや掛川ショールームでは、お家づくりの打合せも進行中です

昨日の午前中は、私も掛川SRでのお打合せでした




４つのテーブルが満席だということで、次々にお客様がお見えになるのですが

「なんか、みんなの顔が輝いている！」

ことに気づきました




まだ、契約前のお客様もいるのに、みなさん安心しきったお顔をされています


他の住宅会社さんや他の業界でもそうなのでしょうか？

でも、私は、他の業種でこんな幸せそうな表情のお客様をみたことがありません


あえていうとしたら、結婚式場で新郎新婦が入場してきたとき、それを迎えるご友人ご親族の顔と同じかな

もともとウィングのお客様が幸せな生活をしているんだと思うのですが、それにしてもみなさん幸せそうなお顔をしています


スタッフもお客様と会うことを楽しみにしてるから？

お客様がご自分のペースで打合せを進められるから？

理由はわかりませんが「本当につくりたいのは笑顔です」から

お打合せ中からずっと笑顔でいてくれることが何よりです


今から見学会場に顔を出そうと思っているのですが、よくよく考えてみると、見学会場でも再来場の方はみな幸せそうな顔をしていますね

今日もたぶん幸せな顔に会えると思います



話が変わりますが、昨年に引き続いて「ウィングホームアフタープラス会（業者会）」で市町村対抗駅伝の応援をさせていただいております




ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を

おかげさまです。ありがとう。