2014年11月28日
最後まで深くお客様に関わる仕事をしたい!
ウィングホームでは、女性の専任の担当となってお家づくりのお手伝いをしていきます
現在6名いるのですが、彼女たちがお客様の立場になって、お客様の思いに寄り添いながら、家づくりという大事業をコーディネートしていきます
彼女たちを今までは『窓口コーディネーター』と呼んでいました
社内ではまとめて『窓口さん』と呼んだりしていました
それを今日から『ライフコーディネーター』と改名しました
やることは今までと全く一緒です
どうして替えたかというと、前々から「窓口」という言葉が「会社側の窓口」みたいな印象を与えている気がしていたからです
私たちにとっては、「窓口」とは「お客様側の窓口」という意味であって、
窓口さんの声=お客様の声
窓口さんの満足=お客様の満足
という認識でいたのですが、万一、誤解があるといけないと思い、より実態を表す呼び名『ライフコーディネーター』に改名させていただきました
ライフコーディネーターは、読んで字のごとく、『お客様が人生(ライフ)の舞台となる住まいをつくるお手伝い』をさせていただきます
見学会の案内から、土地探し、敷地調査、資金計画、ヒアリング、プラン、ご契約、工事打合せ、着工式、建前、工事中、検査、お引き渡しまで、お客様が不安な気持ちにならないで、お家づくりを心から楽しんでいただけるよう、お客様の思いを形にしていくお手伝いをしていくのが仕事です
一般的な営業マンとの違いは、最初(出会い)から最後(お引渡し)までずっとお客様の心に寄り添って一緒になってお家づくりを進めていくことです
一般的な会社では、営業マンが契約までして、その後の打合せはインテリアコーディネーターにバトンタッチしていくことが多いと思います
そのほうが効率がいいのかもしれませんが、お客様は担当者が度々代わるので不安になってしまうのではないでしょうか

ウィングホームのライフコーディネーターはお客様側に立っています

これはNGです
「どんな仕事をしたい?」
今日の会議で何人かに聞いたところ、女性スタッフは口をそろえて言ってくれました
『最後まで深くお客様に関わる仕事をしたい!』
嬉しかったです
「効率的かどうか?」よりも、「仕事をしていて楽しいかどうか?」「お客様を楽しませられるかどうか?」が大切なのではないでしょうか?
ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を
おかげさまです。ありがとう。
現在6名いるのですが、彼女たちがお客様の立場になって、お客様の思いに寄り添いながら、家づくりという大事業をコーディネートしていきます
彼女たちを今までは『窓口コーディネーター』と呼んでいました
社内ではまとめて『窓口さん』と呼んだりしていました
それを今日から『ライフコーディネーター』と改名しました
やることは今までと全く一緒です
どうして替えたかというと、前々から「窓口」という言葉が「会社側の窓口」みたいな印象を与えている気がしていたからです
私たちにとっては、「窓口」とは「お客様側の窓口」という意味であって、
窓口さんの声=お客様の声
窓口さんの満足=お客様の満足
という認識でいたのですが、万一、誤解があるといけないと思い、より実態を表す呼び名『ライフコーディネーター』に改名させていただきました
ライフコーディネーターは、読んで字のごとく、『お客様が人生(ライフ)の舞台となる住まいをつくるお手伝い』をさせていただきます
見学会の案内から、土地探し、敷地調査、資金計画、ヒアリング、プラン、ご契約、工事打合せ、着工式、建前、工事中、検査、お引き渡しまで、お客様が不安な気持ちにならないで、お家づくりを心から楽しんでいただけるよう、お客様の思いを形にしていくお手伝いをしていくのが仕事です
一般的な営業マンとの違いは、最初(出会い)から最後(お引渡し)までずっとお客様の心に寄り添って一緒になってお家づくりを進めていくことです
一般的な会社では、営業マンが契約までして、その後の打合せはインテリアコーディネーターにバトンタッチしていくことが多いと思います
そのほうが効率がいいのかもしれませんが、お客様は担当者が度々代わるので不安になってしまうのではないでしょうか

ウィングホームのライフコーディネーターはお客様側に立っています

これはNGです
「どんな仕事をしたい?」
今日の会議で何人かに聞いたところ、女性スタッフは口をそろえて言ってくれました
『最後まで深くお客様に関わる仕事をしたい!』
嬉しかったです
「効率的かどうか?」よりも、「仕事をしていて楽しいかどうか?」「お客様を楽しませられるかどうか?」が大切なのではないでしょうか?
ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を
おかげさまです。ありがとう。
Posted by wingchair at 14:24
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