2011年02月01日
完全なる不完全
最近、感動した文章です
力強さと優しさが伝わってきました
現場監督の長島が、現在建築中のお客様からいただいた言葉です
長島のブログを読んで知りました
工場で品質工学やら生産技術やらで作りこんだ、ある意味同じ家では、味気ない無機質なものになってしまう。
味とは建築過程で生まれた不確定な要素であり、これは、図面や事前打合わせでは見えないものであって、建築現場での詳細打合せや職人さんの作りこみで発生するものと考えています。
無機質ではなく、手作りによる温もり、つまり人による『完全なる不完全』という不確定な要素が味となり、これは生活の中に趣を与えると思います。
具体的には、長島さんがブログ『広告のことば』で取り上げてましたが、工場で作りこんだ、社長さん/設計士さん/大工さん/コーディネータさんが見えない完璧な家 ではなく、設計~完成までに携わった人たちの顔や想いが見える完璧な家が欲しいです。
(携わった人たちの魂が入った家) また、住む人の顔が見える家。
でもって、それは世界にたったひとつの家であって欲しい。
設計/性能/品質/デザインは『完全』であり、それを設計~作りこむ過程で 手作りならではの『不完全』
つまり、ある種の趣として 皆さんの顔や想いが見えることです。
ウィングホームは それが可能と思っています。
それは、長島さん/田中さんたちとの詳細打ち合わせだったり、外壁の鏝跡だったり、梁だったり、軒の張出しだったり、ロフトだったり、小屋裏だったり、漆喰の壁だったり、収納だったり、間取りだったりするのです。
これら『完全なる不完全』による味が、生活に楽しみをくれたり、家建ててよかったとなり、住む人の顔となるのです。
長島さんの ブログ『広告のことば』と同じ想いです。
同じ想いなので、長島さんたちウィングホームでは『完全なる不完全』が可能と思っています。
今後も、家建てた後も、末永くよろしくお願いします。
さあ、今日もがんばるぞ!
おかげさまです。ありがとう。
Posted by wingchair at 09:18│Comments(0)
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