2011年09月11日
子供カウンター
シェアショップのカウンターで興味津々の子供たち
ふと、昔の記憶が...
両親はパン屋だったのですが、私が生まれたばかりのころ、2階で喫茶店をやっていたそうです
どうしてやめたのか分からないけど、私が物心ついたころには、空き店舗だけが残っていて
私や弟、友達たちの恰好の遊び場になっていました
ハイチェアからカウンターへよじのぼって
そこからシンクに乗って、背面の棚をのぞくと
そこには色とりどりの小さな小瓶が並んでいました
いろいろ飲み比べると、美味しいのや不味いのがあって
友達が来ると、お気に入りの一本を取り出して、水で薄めたりして一緒に飲んでいた記憶があります
今思うと、それはカクテル用のアルコールやシロップだったのでしょう
腰窓にはアールデコ調のアイアン手すりがついていて、一筆書きのように指でなぞって遊んでいました
だからなのか、小さいころから模様を描くのは好きでした
もちろんカクレンボしたり秘密基地を作ったりもしました
もしかしたら、この空き店舗で遊んでいたことが、私が建築の道に進んだルーツであって、シェアショップのカウンターに格別の思い入れがある理由かもしれません
こどもがカウンターに並んでいるのを見ると嬉しくなります
おかげさまです。ありがとう。
Posted by wingchair at 09:21│Comments(0)
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