2013年06月13日
昨夜無事帰国しました
朝9時にサンディエゴのホテルをレンタカーで出て、13時過ぎにJAL機にのって、12時間後の日本時間18時半に日本について、成田エクスプレス、新幹線で10時前に家に着きました
というわけで、24時間の旅の間、(飛行機のなかでずっと映画をみていたので)ほぼ寝てなくて、ほぼ座りっぱなしでした
まあ、帰路は着いたら寝るだけだったので気持ちは楽だったのですが、果たして疲れはどうかというと...
思いのほか平気で、いつもと同じ朝を迎え、いつもと同じペースで仕事ができています
なんでだろう?年とともに旅の疲れが出にくくなっている?
考えた結果、普段から疲れてるから慣れているとの結論に、、
本当はタフになったといいたいところですが(笑)
もしかしたら、明日疲れが出るのかもしれません
今回の目的は仕事が半分、旧友に会うのが半分
仕事のメインは、PCBCショー(建築建材展)
写真は米国オメガのブースです
今回は正直少なかったですが収穫もありましたよ
さて、今回は北は小樽、南は鹿児島の工務店との同行だったのですが、途中一人旧友に会いにオレゴン州に向かいました(後日旅行記を書きますね)
それで無事再会を果たし、レッドモンドからシアトル経由で仲間の待つサンディエゴ近郊のオンタリオ空港に戻りました
しかし、、、
預けたスーツケースが出てこない...
仕方ないからアラスカ空港の窓口で紛失の手続きをしました
そしたら、翌日電話があって、見つかったけど出発予定のサンディエゴ空港には送れないから、直接日本に送るとのこと
私たちはJAL便で戻ってきたのですが、スーツケースはデルタ便で送るとのことだったので、JALのスタッフに届いたら自宅まで宅配してもらうようにお願いして、
今日になったら、さきほどJALから電話があって、
「まだスーツケースがどこにあるか分からない」
「今後はデルタ航空の日本支社が対応するから、直ぐに一本電話がくるはずだ」
との内容(まだ電話こない...)
『海外旅行のときは必要なものは全部手荷物に入れろ』という教えを守っていたので、それほど痛手はないのですが落着きません
でも、ただ単に帰路で利用しただけなのに、JALさんには丁寧に対応してもらって感謝です
おかげさまです。ありがとう。