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2008年02月06日

地震を起こして診断

中古住宅を買おうとするとき、心配なのはその耐震性。

一番簡単な判定方法は、窓がない壁を耐力壁だと仮定して、壁の長さとバランスを診るという方法。

しかし、本当に壁の中に筋交いが入っているかどうかはわからない。

天井裏にもぐれば、少しは確認できるかもしれないが、それでも、その筋交いが金物できっちり固定されているかどうかまでは判らない。(実際、五寸釘1本で止められていることもある。)

つまるところ、地震がきてみないと判らないということになる。

それじゃあ、実際に地震を起こしてみたらどうかというのが「動的耐震診断」

昨日、中古物件で診断を行った。

地震を起こして診断

建物の重心に振動機を設置し、人工的に小さな地震を発生させる。

地震を起こして診断

東西方向、南北方向ともに建物の揺れを計測。

地震を起こして診断

建物の硬さ(揺れの大きさ)とバランスを分析。

地震を起こして診断

次に地盤に振動機を設置し、地震波を発生させて、地盤の揺れを測定。

このとき、地盤と建物の相性(共振の可能性)についても判断します。
 
診断結果は、後日コンピュータ解析されてから報告されます。

調査費用は1回7万円程度。保険だと思えば安いものではないでしょうか?




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