2008年03月30日
吹抜け(視点を変えると⑤)
吹抜けはよくプランします。もしかすると3軒に1軒ぐらいの割合になるかもしれません。
一番の理由は、光と風が立体的に通るから。
南側に隣家があって、1階の窓からは光も風も入らないなんてときには、最初に吹抜けを検討します。
南面道路であっても、外部からの視線を遮るため、吹抜けから光と風を取り入れることがあります。

お客様が吹抜けを要望されるときの一番の理由は、開放的な空間が欲しい、家族の気配を感じたいということ。
ただし、吹抜けは冬寒いという点を心配される方が多いので、そういう場合には、
吹抜けをプランするときには高断熱にする必要があること、
ウィングホームでは外断熱なので過去に寒いというクレームはないこと、
吹抜けにすることで家中同じ温度になって快適なこと、を説明します。
(もちろん、空間が広い分だけ空調は余分に必要です。でも、断熱が弱い家で、部屋を小さく区切って暖房すると、暖房していない廊下や寝室は寒いという温度差が生じて、ヒートショックや結露の原因になりまってしまいます。)

さて、家族の気配が感じるというメリットは、どうなのでしょうか?
私の家にも吹抜けがあり、子供を3人育てました。(一人は巣立ち、中高生が残っています。)
結論から言うと、吹抜けにして正解だったと思います。
子供が何をしているのか手に取るようにわかることもそうですが、それ以上に、子供が親の気配を感じながら育つことの方が大きなメリットだと思います。
「○○(子供の名前)は最近やる気が出てきたな。」「○○はあー見えて優しいんだよ。」「なんでわからんのかなあ。○○のためなのに。」
毎日の夫婦の会話は子供たちに聞こえています。親はいつでも子供のことをケアしていることが伝わるはずです。(だから子供をけなすようなことは決して言わないように。)
でも、気配を感じるのは、いいことばかりではありません。
例えば、友人を招くことが好きなご家庭の場合。
子供が三人もいると、受験シーズンが10年くらい続きます。
「どうせうちのは勉強なんてしてないから。」と言っても、友人のほうが気兼ねして、疎遠になってしまうかもしれません。(ゲストルーム(応接室)が別にあるといいのですが。)
それと、二世帯の場合、ヒソヒソ話はよく通りますので、吹抜けは止めたほうが良さそうです。
一番の理由は、光と風が立体的に通るから。
南側に隣家があって、1階の窓からは光も風も入らないなんてときには、最初に吹抜けを検討します。
南面道路であっても、外部からの視線を遮るため、吹抜けから光と風を取り入れることがあります。
お客様が吹抜けを要望されるときの一番の理由は、開放的な空間が欲しい、家族の気配を感じたいということ。
ただし、吹抜けは冬寒いという点を心配される方が多いので、そういう場合には、
吹抜けをプランするときには高断熱にする必要があること、
ウィングホームでは外断熱なので過去に寒いというクレームはないこと、
吹抜けにすることで家中同じ温度になって快適なこと、を説明します。
(もちろん、空間が広い分だけ空調は余分に必要です。でも、断熱が弱い家で、部屋を小さく区切って暖房すると、暖房していない廊下や寝室は寒いという温度差が生じて、ヒートショックや結露の原因になりまってしまいます。)

さて、家族の気配が感じるというメリットは、どうなのでしょうか?
私の家にも吹抜けがあり、子供を3人育てました。(一人は巣立ち、中高生が残っています。)
結論から言うと、吹抜けにして正解だったと思います。
子供が何をしているのか手に取るようにわかることもそうですが、それ以上に、子供が親の気配を感じながら育つことの方が大きなメリットだと思います。
「○○(子供の名前)は最近やる気が出てきたな。」「○○はあー見えて優しいんだよ。」「なんでわからんのかなあ。○○のためなのに。」
毎日の夫婦の会話は子供たちに聞こえています。親はいつでも子供のことをケアしていることが伝わるはずです。(だから子供をけなすようなことは決して言わないように。)
でも、気配を感じるのは、いいことばかりではありません。
例えば、友人を招くことが好きなご家庭の場合。
子供が三人もいると、受験シーズンが10年くらい続きます。
「どうせうちのは勉強なんてしてないから。」と言っても、友人のほうが気兼ねして、疎遠になってしまうかもしれません。(ゲストルーム(応接室)が別にあるといいのですが。)
それと、二世帯の場合、ヒソヒソ話はよく通りますので、吹抜けは止めたほうが良さそうです。
Posted by wingchair at 12:18│Comments(0)
│プラン・インテリア