2007年05月29日
どこを見ても同じ景色(モンゴル)
乗馬を終えて、自然のなかで飲むチンギスビールは格別。

気分が良くなると好奇心が湧いてきた。

「あの岩の向こうには何があるのだろう?」
もしかすると、見えないところに近代的な都市が隠されているのかもしれない。そんなことを想像しながら1時間かけて山を登った。

山の向こうにあったのは同じような岩と大地の世界。(写真は翌朝こりずに登った別の景色)
しばらく一人でいたが、それでも人生感は変わらない。
(星空を見れば変わるのかなあ?今夜は天気も良さそうだし。)
大型のゲルに戻って夕食。ヨーロッパからの観光客が多いのだろうか、そんな料理だった。

薪ストーブも大型。
10時にならないと日が暮れないという。あと4時間。することもなく、ゲルのベッドに寝転んだ。
程好い疲れと酔いで気持ちいい。仕事からも完全に切り離されてリラックス。
満天の星空ってどんなだろう...だんだん思考がぼやけてきた。

気分が良くなると好奇心が湧いてきた。

「あの岩の向こうには何があるのだろう?」
もしかすると、見えないところに近代的な都市が隠されているのかもしれない。そんなことを想像しながら1時間かけて山を登った。

山の向こうにあったのは同じような岩と大地の世界。(写真は翌朝こりずに登った別の景色)
しばらく一人でいたが、それでも人生感は変わらない。
(星空を見れば変わるのかなあ?今夜は天気も良さそうだし。)
大型のゲルに戻って夕食。ヨーロッパからの観光客が多いのだろうか、そんな料理だった。

薪ストーブも大型。
10時にならないと日が暮れないという。あと4時間。することもなく、ゲルのベッドに寝転んだ。
程好い疲れと酔いで気持ちいい。仕事からも完全に切り離されてリラックス。
満天の星空ってどんなだろう...だんだん思考がぼやけてきた。