2014年09月09日
どこを見ても絵になる街
スコットは15年前にユージーンから車で2時間離れたベンドに引っ越してきました
太平洋側のユージーンは雨が多く、カスケード山脈を越えた高台にあるベンドは晴れの日が多いのが理由だそうです
ベンドには大自然が残され、街の中心にを流れるデシューツ川は水量が豊富で、ラフティング、フライフィッシング、スキー、ロッククライミング、マウンテンバイク、キャンプ、ゴルフなどのアウトドアスポーツならなんでも楽しめるリゾート地です
水辺の別荘
引退後の終の棲家や別荘地としても人気があり、スコットが引っ越してきた当時は人口2万5千人だったのが、今では8万人に増えたそうです
そのため、街並みはとても新しくきれいにデザインされています
どの家も一つ一つが絵になっていて、そのまま額に入れて飾れそうです
この街に住みたい!と本気で思ってしまうのですが、スコットがいる限りいつでも遊びに来れるというのがラッキーですね
ご縁を大切に、ご縁を楽しむ毎日を
おかげさまです。ありがとう。
Posted by wingchair at 11:43
│旅行記