2007年09月11日
サブプライムローンの落とし穴

もし、あなたが米国で3000万円の中古住宅を買ったとします。
銀行は、担保価値を3000万円と判断し、100%の3000万円を貸してくれました。毎月の支払いは20万円でした。
翌年、好景気で住宅価格が上昇し、担保価値が3500万円になりました。
すると、銀行は余分に500万円貸してくれました(キャッシュアウト・リファイナンス)。
もう住宅はあるので、この500万円で新車を買って、家族旅行を楽しみました。
毎月の支払いは24万円に増えましたが、いざとなったら家を売ればいいのです。不動産屋さんは4000万円でも売れると太鼓判を押してくれました。
3年経って、金利が上がりました(ハイブリッドローン)。月々の返済は38万円に増え、とても生活できません。
家を売ることにしましたが、不動産屋は3000万円でしか売れないと言います。それでは500万円の借金が残ってしまいます。そうこうしているうちに家を差し押さえられてしまいました。
これが今、アメリカで問題になっているサブプライムローン問題です。
同じ轍は踏まないように、「いくら借りられるか」ではなく、「いくら返済できるか」から借入額を検討しましょう。
※差し押さえたローン会社も家を転売できずに破綻するところが急増しています。くわばら、くわばら。(って古いか!?)
Posted by wingchair at 08:19│Comments(2)
│日記・コラム・家族
この記事へのコメント
こんにちは、はじめまして。
御社は菊川市なんですね。
今後も宜しくお願い致します。
御社は菊川市なんですね。
今後も宜しくお願い致します。
Posted by 朝日 at 2007年09月11日 08:35
朝日さん こんにちは
弊社は宅建業もやってます。
どこかでお会いするかもしれませんね。
弊社は宅建業もやってます。
どこかでお会いするかもしれませんね。
Posted by wingchair at 2007年09月11日 18:21