2007年11月22日
せっかくのカニミソが...
そのうちの一杯には大好物のミソがたっぷり。
まだちょっと凍っていたので、もう少し解凍しなくては。
早速ストーブに火を入れて網をセット。
早すぎて薪の臭いが移ってしまうかもとも思ったが、炭になるまでとても待てない。
不安的中。薪臭くてとても食べられない。
燻製だと思えばいいのだが、薪にはどこの馬の骨かわからないような雑木を使ったので、いい香りだとはとても言えない。
今度からは焦らずに炭になるまで待とうと誓いながら、脚の付け根にほんの少し残っているカニミソをすすった。
Posted by wingchair at 08:52│Comments(0)
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