2011年03月18日
人命と経済
東京ドームでのプロ野球開幕決定には考えさせられました
日本全体が暗いムードのなかアミューズメントが必要なのは分かります
でも、東電管内でする必要はないのではないでしょうか
本当に明るい話題が欲しいのは、テレビが見れない避難場所の人で、その人たちにとっては(停電の可能性を高めることは)マイナスでしかありません
テレビを見れる人向けならば大阪ドームを中継すればいいと思います
プロ野球も民間企業だから売り上げが必要という理屈かもしれません
でも、他の企業とは影響力が違いすぎます
へたすると「有事でも営利を追求してもいいんですよ。節電は無理のない範囲でいいんですよ。」という間違ったメッセージを送ることになります
ちょっと前まで今年のプロ野球は楽しみでしたが、これからは楽しく観れなくなると思います
私の隣で仕事してくれている市川のブログを読んで衝撃を受けました
原発30キロ圏内の避難所から、親戚の若者が叔父さんの薬と食糧を静岡までもらいに来て、また帰って行ったそうです
立ち入り禁止区域だから自衛隊も救助物質も届かないなか、身内も家も街も亡くし、生きる希望も無くしている人がたくさんいることに気づかされます
富士川以東の東日本と西日本は役割が違うのではないでしょうか
東日本は被災地と同じエリアだととらえ、人命に係らない経済活動は最低限にしたほうがいい
西日本は、それを支援するために一生懸命働く
救助活動、復興には税金が使われるわけですから、経済活動を維持して今後も納税を続けることが西日本の責務だと思います
しかし、正直言って何が一番いいのかわかりません
もし、日本に全知全能の神様が何人かいるのなら、東北地方の神様がなんて言っているのか聞きたいと思います
おかげさまです。ありがとう。
Posted by wingchair at 09:07│Comments(2)
│日記・コラム・家族
この記事へのコメント
始めまして、スカチュー藤井です。
「西日本の人は今まで以上に一生懸命に働く」という考え方に、まったく同感です。
お互い「普通の生活」が出来ることに感謝して、一生懸命頑張りましょう。
「西日本の人は今まで以上に一生懸命に働く」という考え方に、まったく同感です。
お互い「普通の生活」が出来ることに感謝して、一生懸命頑張りましょう。
Posted by スカチューマン
at 2011年03月20日 23:57

そうですね
「普通の生活」ができることに感謝です
今の「普通の生活」ができることが本当は普通ではなくて、偶然良い状況が長期間続いているだけとも考えられます
復旧のために、たくさん納税できるよう頑張りましょう
「普通の生活」ができることに感謝です
今の「普通の生活」ができることが本当は普通ではなくて、偶然良い状況が長期間続いているだけとも考えられます
復旧のために、たくさん納税できるよう頑張りましょう
Posted by wingchair
at 2011年03月21日 08:13
