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2008年04月26日

住まいは、いのちの箱である。

これは、以前、講習会に参加させていただいた「町の工務店ネット」のスローガンです。

町の工務店ネットは、全国各地の小さな工務店の集まりですが、人の命を育む住まい造りを真剣に勉強している団体です。

建材についても、メーカーの説明をうのみにしないで、自分たちで実験して確かめています。

「たとえば、珪藻土は健康にいい壁材といわれます。30種類ほど販売されています。珪藻土そのものの含有量は、3~80%弱までさまざまです。繋ぎ材も、危険な化学物質を使っているものもあったりして、これもさまざまです。
 魚沼産のこしひかりは、現地で生産される量の何倍もが出回っているそうですが、微量に含まれていれば魚沼産として売られるようなことが、建築建材でも起きているのです。安全や健康を謳いながら、実際には、問題になっている「ひき肉偽装事件」に近いようなことが、この業界でも起きているのです。」

このようにHPに記載されていますが、今はやりの珪藻土は、自分自身で固まることはできません。

そのためにバインダー(繋ぎ材)で固めるのですが、このバインダーが化学物質を含んでいるため、その含量をガスクロマト質量分析計によって測定し、その結果を公表しています。

また、バインダーによって、珪藻土の持つ多孔質が塞がれてしまうのではないかと危惧する左官屋さんのコラムも載っていますので、塗り壁にご興味のある方はぜひご覧ください。

住まいは、いのちの箱である。

ちなみにウィングホームがお奨めしている漆喰は、漆喰自身が固まる性質を持つため、危険なバインダーを含んでおりません。


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この記事へのコメント
日頃疑問に思っていたことを見事に答えてくれていますね。すばらしいです。
Posted by root at 2008年04月26日 09:59
インターネットの普及によって、今まで業界でしか分からなかったことが一般に知らされやすくなりました。

住宅産業においても、長所だけでなく短所も併せて説明したほうが、信用してもらえる時代になりました。(やっと!)
Posted by wingchairwingchair at 2008年04月28日 08:48
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住まいは、いのちの箱である。
    コメント(2)