2008年03月09日
壁のなかの温度は?
昨日「外断熱だから壁のなかに結露することはない。」と書いたが、裏づけはあるのか?
検証しなくては!
ということで、レーザー測定器を持ち帰った。これはレーザーで物体の表面温度を瞬時に測定できるという優れもの。

そして、今朝の7時。外の温度は3℃で、寝室の温度は18℃(※1)だった。
レーザーで寝室の壁だとかタンスだとかいろんな温度を測ったが、どこも17~18℃だ(※2)。
そして、いよいよペアガラス。加湿器を働かせているので今朝も結露でびっしょりだ。
測定結果は12℃。室温より6℃も低いので結露しているのだ(※3)。
さて、ここからが本題。
我が家の壁の中は何度だ? もし、12℃だったら壁内結露を起こすことになる。
壁内の温度を測るために、小屋裏に昇った。小屋裏の温度は17℃(※4)。レーザーの測定結果も17℃だった。

小屋裏から2階外壁の裏の部分が覗ける箇所がある。そこにレーザーを当てると15℃だった。しかし、この空間は小屋裏の17℃の影響を受けているので、本来よりも高くなっている可能性がある。
そこで寝室にもどり、北の外に面している壁のコンセントを外した。壁の中のコンセントボックスの温度は、壁内温度と均衡しているはずだ。

測定結果は15℃だった。コンセントボックスを指で触ったが結露している様子はない(※5)。
室温と3℃しか違わなければ、通常の生活で壁のなかに結露が発生することはないだろう。
つまり、外断熱の家では、万一ペアガラスが結露したとしても、壁の中まで結露することはないということ。
これからも心置きなく加湿器が使えます。
(※1)寝室に温度計がないので、2階ホールの温度です。
(※2)窓下の壁は15~16℃。これは窓で熱を奪われた空気が降下するコールドドラフトによるものと思われます。
(※3)空気は温度が高いほど水分を含むため、温度が下がると抱えきれない分の水分が結露となります。
(※4)外断熱では屋根面で勾配なりに断熱しているため、小屋裏は室温に近い温度になります。
(※5)コンセントからも壁内に水蒸気が浸入すると言われています。
検証しなくては!
ということで、レーザー測定器を持ち帰った。これはレーザーで物体の表面温度を瞬時に測定できるという優れもの。
そして、今朝の7時。外の温度は3℃で、寝室の温度は18℃(※1)だった。
レーザーで寝室の壁だとかタンスだとかいろんな温度を測ったが、どこも17~18℃だ(※2)。
そして、いよいよペアガラス。加湿器を働かせているので今朝も結露でびっしょりだ。
測定結果は12℃。室温より6℃も低いので結露しているのだ(※3)。
さて、ここからが本題。
我が家の壁の中は何度だ? もし、12℃だったら壁内結露を起こすことになる。
壁内の温度を測るために、小屋裏に昇った。小屋裏の温度は17℃(※4)。レーザーの測定結果も17℃だった。
小屋裏から2階外壁の裏の部分が覗ける箇所がある。そこにレーザーを当てると15℃だった。しかし、この空間は小屋裏の17℃の影響を受けているので、本来よりも高くなっている可能性がある。
そこで寝室にもどり、北の外に面している壁のコンセントを外した。壁の中のコンセントボックスの温度は、壁内温度と均衡しているはずだ。
測定結果は15℃だった。コンセントボックスを指で触ったが結露している様子はない(※5)。
室温と3℃しか違わなければ、通常の生活で壁のなかに結露が発生することはないだろう。
つまり、外断熱の家では、万一ペアガラスが結露したとしても、壁の中まで結露することはないということ。
これからも心置きなく加湿器が使えます。
(※1)寝室に温度計がないので、2階ホールの温度です。
(※2)窓下の壁は15~16℃。これは窓で熱を奪われた空気が降下するコールドドラフトによるものと思われます。
(※3)空気は温度が高いほど水分を含むため、温度が下がると抱えきれない分の水分が結露となります。
(※4)外断熱では屋根面で勾配なりに断熱しているため、小屋裏は室温に近い温度になります。
(※5)コンセントからも壁内に水蒸気が浸入すると言われています。
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Posted by wingchair at 09:16│Comments(0)
│省エネ・外断熱・温暖化対策