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2009年10月04日

雪庇の恐ろしさ

「この壁は、セッピが落ちても大丈夫かい?」

? ? ?

受けた質問の意味がわかりません。



旭川での施工指導のときの質問です。

よくよく話を聞くと、北国では、北面や東面の軒先に大きな雪の塊ができて、それが落ちることで、人的、物的被害を受けるそうです。

雪の塊は大きく重くて、落ちた衝撃で飛び散った雪が外壁のサイディングを割ってしまうことがあるらしい。

そのために、1階部分の外壁には、下地を倍いれるなどの対策をとっているそうです。


初めて聞いたことで想像できませんでしたが、監督さんといろいろ話した結果、うちの外壁は柔軟性があるので割れることはないとの感触を得ました。


それにしても、北海道は恐ろしい!

建材メーカーが過去になんども凍害などのクレームに泣いたという話が理解できました。

北海道は日本だと思わないで商品開発しろとか、北海道には手を出さないほうがいいとか。


でも、なんだかワクワクしてしまいます。

ピンチはチャンス! ニーズがあるところにチャンスがある。

うちの外壁、とくに来春販売予定の次世代タイプは、偶然ではありますが、この雪庇の衝撃を吸収できほどの柔軟性があります。

きっと北海道のニーズにマッチするでしょう。




インターネットで調べたら雪庇対策は北国では常識のようでした。


同時に面白い文章も見つけました。

北海道では、道路で左右をよく確認することも必要ですが、路面が凍っていないか下方向を確認することと、このような雪庇がある上方向にも注意を払わなければなりません。

なるほど! 左右だけでなく上下にも気をつけて道を歩かなきゃいけないのか。


我が家の裏の建物からの落雪(雪庇の落下)に困っています。裏の建物(アパート)からの落雪が我が家の壁にぶつかっているらしく、ものすごい音がして壁に振動がきます。外壁の塗装がそちらの面だけ複数個所、刷毛を当てて真下に引いたような感じで剥がれています。


近所とのトラブルも増えちゃうんだ。


新しい知識を得るのは楽しいです。


おかげさまです。ありがとう。
  

Posted by wingchair at 11:19Comments(0)工事・メンテナンス