2008年07月08日
洞爺湖サミットが開催されるなか
「地球温暖化詐欺」という特集をネットで見つけた。
地球温暖化とCO2の関係は、尊敬する故カール・セーガン博士が早くから取り上げていたが、この主張に科学的根拠がないという。
記事によれば、
CO2(二酸化炭素)の空気中の割合はわずか0.035%。水蒸気の温室効果のほうがはるかに大きい。
地球の平均気温と二酸化炭素の量は数千年前から相関関係にあると言われているが、実は、数百年のタイムラグがある。
つまり、最初に地球温暖化があって、その熱が数百年かけて海洋を暖め、その後、海洋が放出する二酸化炭素が増えている。
地球温暖化の本当の原因は太陽。太陽活動が活発になると地球の平均気温が上昇するのは、過去のデータから明らか。
など。
また、特集では、CO2削減は一種の宗教のようになってしまい、異論を唱えると異端児扱いされるとのインタビューもあった。
CO2削減のための先進国の政策は、途上国の経済発展にブレーキをかけ、貧困者を食料不足に追い込んでいる。
一方、新たなる技術革新を促し、温室効果ガスの国内排出量取引という新しいビジネスを生み出した。
まるで、戦争特需のようである。植民地の犠牲の上に戦勝国があぐらを書いている構図ともかぶる。
本当のところは、私にはところはわからない。
サイトを記しておきますので、興味のある方はぜひご覧ください。
(アル・ゴア氏の不都合な真実にも負けない大作となっています。)
「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」
1
2
3
4
5
地球温暖化とCO2の関係は、尊敬する故カール・セーガン博士が早くから取り上げていたが、この主張に科学的根拠がないという。
記事によれば、
CO2(二酸化炭素)の空気中の割合はわずか0.035%。水蒸気の温室効果のほうがはるかに大きい。
地球の平均気温と二酸化炭素の量は数千年前から相関関係にあると言われているが、実は、数百年のタイムラグがある。
つまり、最初に地球温暖化があって、その熱が数百年かけて海洋を暖め、その後、海洋が放出する二酸化炭素が増えている。
地球温暖化の本当の原因は太陽。太陽活動が活発になると地球の平均気温が上昇するのは、過去のデータから明らか。
など。
また、特集では、CO2削減は一種の宗教のようになってしまい、異論を唱えると異端児扱いされるとのインタビューもあった。
CO2削減のための先進国の政策は、途上国の経済発展にブレーキをかけ、貧困者を食料不足に追い込んでいる。
一方、新たなる技術革新を促し、温室効果ガスの国内排出量取引という新しいビジネスを生み出した。
まるで、戦争特需のようである。植民地の犠牲の上に戦勝国があぐらを書いている構図ともかぶる。
本当のところは、私にはところはわからない。
サイトを記しておきますので、興味のある方はぜひご覧ください。
(アル・ゴア氏の不都合な真実にも負けない大作となっています。)
「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」
1
2
3
4
5
ウィングファミリーさん宅バスツアー
「家づくりカフェ」 好評です
エアコンの 連続運転VS間欠運転 どっちが得か?
省エネは家計にも身体にも優しい
どっちがお得?エアコンの連続運転 vs 間欠運転
夏の3ヶ月間エアコンを付けっ放しにしてみたら
「家づくりカフェ」 好評です
エアコンの 連続運転VS間欠運転 どっちが得か?
省エネは家計にも身体にも優しい
どっちがお得?エアコンの連続運転 vs 間欠運転
夏の3ヶ月間エアコンを付けっ放しにしてみたら
Posted by wingchair at 19:02│Comments(0)
│省エネ・外断熱・温暖化対策