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2008年03月19日

暖房しても「底冷えする」家

業界紙に特集記事があった。

抜粋すると、「コンクリート打ち放し壁が特徴の新築で、今回初めての冬を迎える。」 「エアコンなどで室温を上げても、のぼせたように顔の表面ばかり暑くなり、外壁側に熱を奪われるような底冷え感は解消されない。」

そこで様々な角度から原因を検証してる。

暖房しても「底冷えする」家

内容は、私が持っているのと同じレーザー測定器を使って、環境を変化させながら、部屋の各部、被験者の表面温度を測定するというものだった。

当たり前のことだが、記事では、底冷えの原因は、冷えたコンクリートの壁が人体の熱を奪ってしまう「冷輻射」だと結論づけている。夏に洞窟にはいるとヒンヤリする感覚と同じだ。

これも当たり前のことだが、コンクリートは断熱材の代わりにはならないということだ。

興味深かったのは、エアコンにより室温を24~25度にあげても壁の温度が14~15度にしかならず、被験者が「顔だけのぼせて(壁側の)左半身が冷えて、手は汗ばむ。ちぐはぐな感じがすごく不快だ。」と感想を述べていること。

室温と壁とで10度の温度差があるのは異常。こんな環境に長時間いると身体も異常になってしまう。

ちなみに外断熱の我が家では、先日実験したときに、室温18度、壁17~18度でほぼ同じ温度だった。もちろん快適だ。

それでは、冷輻射の解消にはどうしたら良いのだろう。

暖房しても「底冷えする」家

記事では、「壁に断熱材を設置するなどして、壁の表面温度を上げるのが基本。カーテンを吊るすだけでも効果がある。」「エアコンで暖房するときは上下の温度差を無くすため天井ファンなどを併用する。」「湿度を上げると寒さがやわらかくなる。」などのアドバイスが書かれていた。

その前にしっかりした断熱工事をするのが一番だと思う。



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